2人分の母子手帳ケース、どう分ける?診察券の整理と家族への渡し方
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家族に子どもの通院をお願いする日。ケースを渡してから「あの診察券はどこ?」と連絡が来るなら、中の並べ方を少し変えてみませんか。
兄弟分の母子手帳は、まず子どもごとに分けて、その中でカードや書類の場所を決める。一つにまとめる場合も、ケースを二つにする場合も、この順番だと、付き添う人が替わっても探す場所を伝えやすくなります。
一つにまとめる? 別々に持つ?
二人そろって同じ病院へ行くことが多いなら、一つのケースに子ども別の区画を作る方法があります。上の子は健診、下の子は別の病院へ、という日があるなら、一人分ずつ渡せるほうが準備しやすいかもしれません。
普段は一緒でも、ときどき分けて持ち出すご家庭なら、小さなファイルなどに一人分をまとめてからケースへ。持ち出すたびに診察券を一枚ずつ移し替えずに済むよう、家族の予定に合う分け方を考えてみましょう。
今のケースが使いやすければ、すぐに買い替えなくても大丈夫。まずは中に「この子の場所」を作るところから始められます。
二つのケースも、開くと同じ並びに
同じ病院の診察券は、色も形もよく似ています。病院ごとに二人分を重ねるより、子どもごとにまとめておくほうが、渡す前に名前を見直しやすくなります。
ケースを分けるときは、両方とも診察券は手前、母子手帳は大きな収納部、予約の紙は別のポケット、と配置をそろえてみてください。白と黒で見た目が違っても、中を開けば使い方は同じです。
目印を付けるなら、カードや書類の印字を隠さないよう、収納側へ小さく。色だけでは分かりにくいときは、内側に名前の目印を添えておく方法もあります。

手渡すときは、今日のことだけ短く
普段から準備をしている人と、久しぶりに付き添う人では、知っていることが違います。収納のルールを全部説明するより、今日使う場所を一緒に開いて見せるほうが伝わることもあります。
たとえば「診察券はここ。今日出す紙はその後ろに入れたよ」とひと言。予約先からの案内も見ながら、持ち物をそろえます。別のファイルがある日は、それも一緒に手渡しましょう。
付き添う子と受診先・予約時刻
受付で出すものと、その入れ場所
帰ってきたらケースを置く場所
メモを残すなら、このくらいの短さでも。いつも使う連絡アプリなど、家族が見つけやすい場所に置いておくと、出先でも見返せます。
好きな写真を、その子の目印に
Eito.のケースには、表に写真を入れるポケットがあります。同じ色を二つ選び、それぞれ違う写真を入れるのも、白と黒に分けるのも。開く前に見分ける手がかりになります。
写真はあくまで目印の補助。受付でカードを出すときは、印字された名前を見てから渡しましょう。

戻すときも、子どもごとの場所へ
受付で返された診察券を、つい財布へ。そんな置き場所が増えると、次の通院前に探すものも増えてしまいます。手が空いていれば元のポケットへ、難しいときはいったん入れる場所を一つだけ決めておきます。
二人分を同じ日に使ったら、帰宅後に子どもごとのケースを開き、今日増えた紙を取り出します。次回使う紙は戻し、保管する領収書などは家のファイルへ。別の子の書類が紛れていないかも、このときに見ておきましょう。
ケースは、いつもの棚や引き出しへ戻しておきましょう。次に付き添う人が、準備した人を探さなくても持ち出せる場所がおすすめです。

ケースを選び直すなら、持ち物を並べてから
仕分けても閉じにくいときは、入れ方より量が合っていないのかもしれません。次の通院で使わない紙を保管先へ移してから、一人分ずつ別のケースにするか考えてみてください。
Eito.は母子手帳S・Mサイズ(B6)までに対応し、A5は対応外です。本体の外寸は22.7×16.5cm。二人分が必ず入る仕様ではなく、カバーや書類の厚みで収まり方が変わります。サイズと収納から選ぶガイドも、候補を比べるときにどうぞ。
フォトポケットは9×9cm、入れる写真は実寸約89×89mmが目安です。写真や、掲載写真の手帳・カードなどは付属しないため、ご自身でご用意ください。注文時には、カラーと巾着の有無、現在の価格・お届け条件もご覧ください。
次の通院までに、一か所だけ変えてみる
よく探すカードの位置を決める。家族に短いメモを残す。まずは困った場面を一つ選んで、そこだけ変えてみましょう。家族に伝えるのも「診察券は、これからここに」のひと言から始められます。